ヘルプセンター・ご利用ガイド
各座標フォーマットの入力ルール、一括ファイル処理の仕様、およびトラブルシューティングの解説です。
サポートしている入力形式
MGRS(軍用グリッド)形式
スペース区切り、または連続した英数字文字列のどちらでも入力可能です:
54SUE8480012200
54S UE 848 122
UTM形式
ゾーン番号、半球記号または緯度帯文字、東向き(X)、北向き(Y)を指定します:
54N 398000 3950000
54S 398000 3950000
緯度経度(十進度・度分秒)
カンマ区切りの数値、または度分秒記号付き表記に対応しています:
35.6812, 139.7671
35°40'52"N 139°46'01"E
よくあるご質問 (FAQ)
Google マップの座標と少しずれるのはなぜですか?
Google マップは世界測地系WGS84(EPSG:4326)で座標を表示し、地図タイルをWebメルカトル(EPSG:3857)で描画しています。日本測地系(旧Tokyo Datum)などの局所測地系の座標をそのまま入力すると約400m〜500mのずれが生じます。当サイトでは測地系シフト(WGS84への補正変換)を正しく計算します。
CSV一括変換で扱える行数に上限はありますか?
当ツールの計算エンジンは完全にブラウザのJavaScriptメモリ内で並列処理(Web Worker)を行うため、一般的なPC環境であれば3万〜5万行程度のCSVファイルをスムーズに一括処理できます。サーバーへのアップロード制限はありません。
座標の自動判別がうまくいかない場合は?
タブ文字や不要な全角スペース、末尾の記号などが含まれていないかご確認ください。また、十進度(DD)形式の場合は「N35.689」ではなく「35.689」のように数値形式で入力してください。