空間AI・自動運転 3D座標フレーム変換ツール

3D測地座標(WGS84 緯度・経度・楕円体高)を、地心直交座標系(ECEF X,Y,Z)および局所接平面座標系(ENU / NED)へ即座に相互変換します。ロボティクス、自律走行、ドローン、LiDAR SLAMのセンサー統合計算に活用できます。

3D測地座標 (WGS84) → ECEF / 局所ENU・NED 計算機

変換計算結果(各座標参照系):

地心直交座標系 ECEF (WGS84):
X: -3956664.21 m
Y: 3349603.88 m
Z: 3700432.14 m
局所接平面座標系 (Local Tangent ENU):
東 (East): 0.00 m (原点)
北 (North): 0.00 m (原点)
上 (Up): 35.00 m

空間AI・ロボティクス・自動運転における3D座標系の基礎

自律走行車やSLAM(自己位置推定・環境地図作成)、ドローンの自律航法では、目的やセンサーに応じて3つの主要な座標空間が相互に変換されて利用されます。

  • 測地座標系 WGS84 ($\phi, \lambda, h$): GNSS(GPS/準天頂衛星みちびき等)で得られるグローバルな緯度・経度・楕円体高です。
  • 地心直交座標系 ECEF ($X, Y, Z$): 地球重心を原点とし、地球の自転とともに回転する3次元直交座標系です。衛星軌道計算やGNSS/IMUセンサーフュージョンの基幹計算として必須です。
  • 局所接平面座標系 ENU / NED: 車両やドローン、地上基地局を原点とし、東・北・上(または北・東・下)を軸とする局所デカルト座標系です。LiDAR点群処理やオドメトリ、経路計画などで広く用いられます。