リモートセンシング衛星画像の座標系(CRS)とオルソ補正ガイド
衛星画像の座標基本概念
- UTMグリッドタイル: Sentinel-2などの光学衛星画像は、WGS84を基準とした100km四方のMGRS/UTM分割グリッドで配信されます。
- オルソ補正: 衛星の斜め撮影による地形の倒れ込み歪みを、DEM(数値標高モデル)データを用いて正射投影(平面正しい位置)に補正します。
1. Webマップ(Webメルカトル)との位置合わせ
衛星ラスタデータをLeafletやMapbox(EPSG:3857)上に重ね合わせる際は、元データのUTMゾーンからWebメルカトルへのリサンプリング再投影(gdalwarp等)が必要です。